本とわたしの時間

まとめ・考察ログ
MENU

2019-04-23から1日間の記事一覧

古典落語 時そば

いつの世にも間が抜けた人というのはいるもので。人が言うことを真に受けて行動に移し、的外れな事態を招く。でもそれでいて明るくまっすぐで純粋な人。天然とも言われるタイプでしょうか。こういう人というのはなんともお茶目で憎めないものですよね。古典…