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本とわたしの時間

まとめ・考察ログ

ちいさいおうち

 

はじめに

今あなたが住んでいるところは田舎でしょうか?

都会でしょうか?

 

 

田舎には広大な自然や美味しい空気があり

都会には交通の便利さや刺激が沢山あります

 

 

 

しかし、メリットもあればデメリットも必ずあるものです。

 

 

 

自分にとっての居場所とはどこか、

田舎にも都会にも住んだことがある人には特に身にしみて分かる絵本を

今回は紹介したいと思います。

 

 

 

ちいさいおうち

あらすじ

むかしむかし、静かな田舎に、きれいなで丈夫なちいさいおうちがありました。ちいさいおうちはのどかな田舎で移り行く季節を楽しんでいました。ちいさいおうちは遠くの街の明かりを見て「まちにすんだら、どんなきもちがするものだろう」と思いました。ある日、馬の引っ張っていない車(自動車)が現れました。それからトラックだのローラー車だのがやってきて、ちいさいおうちのまわりはすっかり街になってしまいました。どんどん開発が進み、両側に高層ビルが建ち...それでもちいさいおうちはそこにありました。壁や屋根は昔のようにちゃんとしているのに、ボロボロになってしまいました。ところがある春の朝にちいさいおうちの前を通りかかった女の人が、ちいさいおうちを救います。引用:www.ehonnavi.net


 

みどころ

田舎に生まれた小さなおうちはどんどん変化していく周りに置いてきぼりになります。

当たり前に感じていた春夏秋冬さえもう分からなくなる切なさを

華やかな色使いと共に小さいおうち視点で描かれています。

 

 

 

再度田舎に引っ越しお日様やお月様、星が見られるコト、

春夏秋冬を感じ眺めることが出来るコトに幸せを感じ、

やっと自分の居場所というものを見つけた

 

 

というなんとも美しいお話です。

 

 

大人にこそ胸に刺さるものがある絵本だと思います。

 

 

 

解釈 

慣れ親しんだ場所からは未知の世界全てが新鮮で興味深いものに映ります。

 

しかし、今当たり前だと思っていることを無下にしてはいけません。

当たり前こそ自分が心地いいと思って無意識でいられる場所だからです。

 

 

当たり前じゃない環境に身を置くことは少しづつ精神を蝕みかねません。

 

 

懐かしい、あの頃はよかったなと思えるのもそれが原因なのです。

今までそこにある幸せに感謝していなかったと気づく事でしょう。

 

 

 

人によって自分の居場所と言うものは違います。

誰かを真似したり、

人基準で物事を考えていては

永遠に幸せに辿り着けないものです。

 

 

 

 

最後に必ず、こう問われているように感じることでしょう。

 

あなたにとっての幸せとは何ですか?

 

 

感想 

カラフルな色使いと繊細な絵に反して

とても切ない話だと感じました。

 

 

現代人が忘れたものを思い起こさせてくれるものだと思います。

 

 

今現在、田舎から都会に出てくる若い人達は増えているといいます。

それぞれ理由があるでしょうし仕方のない事です。

 

 

 

しかし、そんな彼らに数年後この本を読んでもらいたいものです。

 

 

 

きっと何か響くものがあるでしょう。

何かを考えるきっかけにもなるかもしれません。

 

 

 

 

 

当たり前の大切さを今一度思い出させてくれる

大人絵本がここにありました。

 

 

 

おわりに

本当に大切なものってなんでしょう?

 

 

手に届かないものを追い求めているばかりでは苦しいだけです。

 

 

 

自分が今いる場所、

今手にしているもの、

周りにいる人たちを

 

改めて見つめ直してみましょう。

 

 

 

むかしむかし、静かな田舎に、きれいなで丈夫なちいさいおうちがありました。ちいさいおうちはのどかな田舎で移り行く季節を楽しんでいました。ちいさいおうちは遠くの街の明かりを見て「まちにすんだら、どんなきもちがするものだろう」と思いました。ある日、馬の引っ張っていない車(自動車)が現れました。それからトラックだのローラー車だのがやってきて、ちいさいおうちのまわりはすっかり街になってしまいました。どんどん開発が進み、両側に高層ビルが建ち...それでもちいさいおうちはそこにありました。壁や屋根は昔のようにちゃんとしているのに、ボロボロになってしまいました。ところがある春の朝にちいさいおうちの前を通りかかった女の人が、ちいさいおうちを救います。引用:www.ehonnavi.net

www.ehonnavi.net

 

 

その上で感謝することです。

 

 

 

 

 

当たり前の幸せを拾い上げることが出来たら、

あなたの人生の次章が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、次は何を読もうかなぁ。