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本とわたしの時間

まとめ・考察ログ

有名な妖怪達を紹介!〜妖怪入門〜

はじめに

 

妖怪と聞くと何を想像しますか?

 

 

ゲゲゲの鬼太郎』や『妖怪ウォッチ』が流行り

妖怪がかなり身近なものとなったように思います。

 

 

妖怪文化は誇るべき日本文化の1つとされています。

 

 

 

昔から言い伝えられている妖怪達、

なぜ日本人は妖怪を必要としてきたのでしょうか?

 

 

妖怪の紹介がてら彼らの特性を

今回は『妖怪入門』という本から紹介していきます。

 

 

妖怪入門

よく知られた妖怪達の紹介を

個人的主観を交えしていきます。

 

ぬらりひょん

まずは妖怪達の総大将、ぬらりひょん
どこからともなく現れて勝手に家に上がり込み、
お茶を飲んだり、煙管をふかしたりする。

 

え、迷惑。

 

なんかただただ自由なだけの

面白い迷惑おじさんです。

 

 

小豆あらい

水辺で小豆を研いでたまに歌っている妖怪小豆あらい
歌が聞こえ歌の主を探そうとすると川にはまり命を落とすこともあるので要注意。

 

照れ屋な働きもの。

 

結構キツそうな体勢で小豆を研ぎ続けているなんて何とも健気な妖怪です。

 

 

雪女

全国各地の雪降る晩に出没する色白美人。
人の魂を抜く女もいれば何もしない女もいる。

 

 

一般人でもありえるぅ。

 

色白美人は儚げで男性を虜にしがちです。

それが故に心を射抜かれてしまった人が作り出したのが雪女なのかもしれません。

 

 

豆腐小僧

気弱でいじめられっ子。
雨の夜に人の後をつけるが何も悪さはしない。持っている豆腐を食べたらお腹を壊す。

 

 

しんぱいぃー!

 

 

そして誰か豆腐食べたんかい!と突っ込みたくなってしまうものです。

妖怪として存在している事が不思議な癒し系妖怪。

 

 

座敷わらし

東北地方中心に出没する、幸運を招く幼いおかっぱの子ども。
悪戯好きだが家にいると繁栄を招く象徴とされ崇められる。

 

かなり有名ですね。

家が繁盛すると引っ張りだこになっている福の神であり、守護霊的存在。

悪戯好きというあたりが子供らしく可愛い

ものです。

 

 

一反もめん

鹿児島だけに伝わる約10メートルの布妖怪。
人の首に巻きついたり顔を覆って窒息死させる。

 

唯一の布がここまで有名になるとは誰が想像したでしょう?

風になびく10メートルの布は確かに怖いものです。

 

 

 

砂かけばばあ

特に奈良で多く起きた砂をかけられるという怪奇現象。
正体は老婆か狐か小動物か憶測が飛び交う中、ばばあが固定化。

 

砂をかけられるとは中々嫌なものですが

老婆が道端にうずくまり砂をかけてくるとなると怖いものですね。

 

奈良で何があったのだろう…?

 

 

ぬりかべ

行く手を突然阻む目に見えない大きな壁。
夜道を歩いていると突然前に進めなくなるもの。下の方を棒で叩くという対処法あり。

 

対処法がある事がシュールですよね。

目に見えないのに下の方を叩くという。

 

夜道で突然前に進めなくなった時試してみたいものです。

 

 

ろくろ首

夜になると首が伸びる妖怪。
病気とも言われており、基本的には無害。

 

お化け屋敷でも定番となっているろくろ首。

幽体離脱のようなもので病気だと言われると

見方が変わってくるものです。

 

良くなることを祈りましょう。 

 

 

河童

人気もバリエーションも妖怪界No.1。頭頂部の皿は濡れている。
相撲好きでキュウリなどの夏野菜を好む。

 

キュウリが好きな事が広まり、キュウリをご飯と海苔で包んだものが

かっぱ巻き」と呼ばれるほど知名度もすごいものです。

 

頭のお皿が乾いたり割れると死んでしまうそうなので

注意しましょう。

 

 

口裂け女

整形に失敗しマスクをつけている。
たまに「私きれい?」と話しかけ大きく避けた口を見せてくる。

 

可哀想な女の人ですよね。

ただ、誰かれ構わず「きれい?」と尋ねて

承認欲求を満たそうとするのは良くないですね。 

 

 

まとめ

結局、妖怪とは人間の心が生みだしたものです。

 

 

今や科学の力などで解明できることも

昔は人知を超えた出来事は妖怪と結びつけて考えざるを得なかったといいます。

 

 

 

知らないが故に恐れられていた妖怪達。

意外と経緯をたどったり詳しく知ってみると愛らしく可愛いものが多いものです。

 

 

 

幽霊やお化けなどとは一味違った妖怪は、

日本文化であり人間そのもの何だなと思い親近感が湧きませんか?

 

 

おわりに

まだまだ妖怪というのは沢山います。

地域ごとに形を変えたり名前を変えたりしているものもいます。 

 

 

妖怪達が昔の人たちの暮らしになくてはならない存在であり、

今の私たちが作られたと考えると感慨深いものです。

 

 

 

本でもアニメでも漫画でも沢山の妖怪に出会える機会が増えました。

 

気になる妖怪を見つけたら是非彼らの背景をもセットで

覗いてみることをオススメします。

 

 

 

 

 

さぁ、次は何を読もうかなぁ。